英会話教材はランキングで決めない!教材ジプシーにならないために

はじめまして!

英語を話したい、話さなければならない、きっと皆さん色々な理由があって英会話の教材を探されていると思います。

けれど、「英会話教材選びを失敗したくない」という思いは、皆さん同じなのではないでしょうか?

ネットで検索すると、本当にたくさんの教材があって、どれを選べばいいのかわからなくなります。

そして、そんな時はランキングで1位の教材が良さそうに思えるかもしれません。

が、少し待ってください!!

ランキング上位の教材がいいとは言えないのです。

そんな選び方をしていると、結局合わずに次の教材探しの旅に出ることになり、教材ジプシーになりかねません。

あなたに本当に合った教材を探してみませんか?

英会話教材のランキングで決めないほうがいい理由

英会話教材のランキングを見ていると、購入者数等の客観的な根拠によるランキング、サイトの管理人の主観的な根拠によるランキングがあります。

まず、サイトの管理者によるランキングですが、これは一個人がその人の考えや経験でランキングしたものです。

英語教師だったり、英語学習のプロだったり、TOEIC900点だったり、様々な肩書の人がいます。

一見、この人が選ぶ教材なら間違いなさそう!と思わされるかもしれません。

しかし、その人はあなたを知りません。

あなたの英語力や、どういった場面での英会話を学びたいのか、どういうライフスタイルなのかなど、何も知らないのです。

その人個人がどんなにいい教材だと思っても、それがあなたにとってもいい教材だとは限りません。

次に購入者数等の客観的な根拠によるランキングです。

これは先ほどのランキングよりはあなたに合う教材である可能性はあるかもしれません。

しかし、購入した人が多いイコール英語が話せるようになった人が多い、ということではないです。

どんな教材も、買ってもらうために魅力的なうたい文句で宣伝しているので、それを見ていると買いたくなってしまう人もいると思います。

当たり前ですが、英会話教材は、買えば話せるようになるわけではありません。

買った人が多いからと言って、それがあなたにとってもいい教材であるとは言えないのです。

自分に合う英会話教材をどうやって選べばいいの?

では、あなたに合う教材はどうやって探せばいいのでしょうか。

まず、あなたが英会話を学びたい理由、目的はなんですか?

英会話を勉強するうえで、それをハッキリさせることはとても重要です。

ただ英語が話せたらいいな、と思っているだけでは、どんな教材がいいのかもわかりません。

仕事で英語を使うために学びたいのに、砕けた日常会話を学ぶわけにはいきませんよね。

自分がどのような場面での英会話を、どのように学びたいのかを一度考えてみましょう。

私の方で、4つ例をあげて見ましたので、ご自身が英会話を学びたい理由、目的を考える参考になれば幸いです。

  1. 初級、または中学英語からやり直したい
  2. 日常会話をできるようになりたい
  3. ビジネス英会話を身に着けたい
  4. 子供に英会話を学ばせたい

1.初級、または中学英語からやり直したい

まず、初級や中学英語からやり直したい人の場合は、具体的な目標を決めることから始めましょう。

例えば、「自己紹介が名前だけでなくできるようになる」など、今の自分のレベルから少し頑張ればできそうなことを目標にします。

これは、初級者の場合、目標を高く掲げてしまうと、そこに至る前に挫折してしまう可能性が高いからです。

目標を定めたら、次はどのような勉強法なら続けられそうか、自分のライフスタイルから考えてみます。

家でじっくり教材に取り組めるなら、高額な教材を買ってもいいかもしれません。

ですが、もしそうでないなら、いきなり高額な教材を買うことはおすすめできません。

あまり英語学習を続ける自信のない人は、易しめで学習しやすそうな英会話学習本を1冊購入し、基礎的な英語や単語もその本を使って一緒に学習するのがいいと思います。

英会話はアウトプットの行為です。

アウトプットできるようになるには、インプット学習が大切ですので、英会話が上達した実感を得るまでには時間がかかるかもしれませんが、諦めずにインプット学習も進めて行きましょう。

2.日常会話をできるようになりたい

日常会話を英語でできるようになりたい人の場合は、教材を選ぶことよりも、実際に外国人と話す機会を持つことが一番です。

教材でどんなにたくさんのフレーズを覚えても、実際に外国人と話す場面で、教材と同じように会話が進むことはまずありません。

日常会話をできるようになるには、実はマインドの方が大切なのです。

日本人はシャイな人が多いため、実際に外国人を目の前にすると、覚えた英語も出てこなくなったり、意図していない英語を話してしまったりことがよくあります。

海外の非英語圏の国で、その国の人たちと英語を話したことがある人はわかると思いますが、その人たちが日本人以上に英語が上手でないことはとても多いです。

ですが彼らは、それを恥ずかしがって話さなかったりはしません。

日本人は、間違えることを恥ずかしいと考える人が多いので、わかっている時でも話せないことがよくあります。

それには場数を踏むことが重要です。

教材を使って勉強した英語より、実際に外国人と話した英語の方が忘れないのです。

もちろん、いきなり一人で外国人相手に会話をするのはハードルが高すぎるので、日本人もいる場でみんなで会話をする、というような場に行くのがいいでしょう。

例えば、友人で外国人の知り合いがいる人に場をセッティングしてもらう、外国人のたくさん集まる店に行ってみる、などです。

そうした生きた英語に触れる時間をもつことは、どんな高額な教材を購入するより、ずっと近道です。

3.ビジネス英会話を身に着けたい

ビジネスで英語を話す必要がある場合、英語の勉強だけでは足りないかもしれません。

どんなにフレーズを覚えていても、相手の目を見なかったり、笑顔がなかったり、握手ができなかったり、というようではビジネスシーンではNGです。

ビジネス英会話の場合、英語と同時にビジネスマナーも学ばなくてはいけないのです。

そして、もしフレーズやマナーを知識として頭に入れられたとしても、実際にそれを完璧にアウトプットするのは難しいことです。

学んだことを実践の場できちんと生かすためには、ぶっつけ本番ではなく練習をしておく必要があります。

しかし忙しいビジネスマンの場合、英会話スクールへ通うことは難しいので、オンライン英会話をオススメします。

通常のオンラインスクールでも、ビジネスコースやビジネス専門のテキストを用意しています。

またビジネスに特化したオンラインスクールもあるので、そうしたところならビジネスマナーも学べます。

4.子供に英会話を学ばせたい

幼児から小学校低学年の場合、まずは「英語って楽しい」と思えることが大切です。

また小さな時期は音声を積極的に吸収するのに適した年齢となります。

この時期の学習としては、音声中心の学習で、英語への興味関心を育み、自然と英語を取り入れていくことがポイントとなります。

動画やDVDで英語への音、リズムを体に染み込ませ、英語への興味関心を高めていきましょう。

また、英語の絵本の読み聞かせもおすすめです。

親があまり英語が得意じゃない場合も、子供と一緒に絵本を楽しむ姿勢を見せることで、子供も英語が好きになります。

小学3年、4年生頃の場合は、「聞く、話す、読む、書く」の4技能で英語を学んでいくようになります。

学び方としては、CD付きの教材を使うのもいいですが、アプリやオンライン英会話など、やはり子供が楽しいと思えるものがよいでしょう。

どんな方法でも大事なのは、少しずつ長く続けていくことです。

そのためには家庭学習を習慣化する必要があります。

子供の性格や好みによって学習法は変わるので、その子に合ったやり方で勉強しましょう。

まとめ

英会話の教材、と一言でいっても、様々なものがあることがお分かりいただけたと思います。

教材と聞くとテキストを思い浮かべるかもしれませんが、学習に用いる材料ということなので、それはテキストだけに限りません。

大事なのは、どんな方法で勉強するとしても、目標に向かって継続することです。

高いから、ランキング上位だから、その教材がいいというわけではありません。

あなたが選んだ教材を使って、目標を達成できることを応援しています。

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